医療保険は本当に必要な範囲で加入を。について
医療保険は怪我や病気による入院や手術などに備える保険で、単独でも契約できますし、終身保険などの生命保険の特約といて付帯することもできます。近年は外資系、大手の保険会社に加えて損保系生保会社なども競って進出している分野です。医学の進歩とともに高度な治療によって、以前では治療が困難だった病気も治癒するようになってきました。それに伴って治療費も高額になっており、それに対する備えのニーズも確実に高まっています。
医療保険は、保険会社にとってマーケット飽和度がまだまだ低く、契約を伸ばす余地の大きい分野であり、それだけ保険会社間の競争が激しいため、様々な商品が開発されています。消費者としては、商品をしっかり選定して、本当に必要な保証を付ける必要があります。以前の商品は入院した時に、5日以上の場合に保険金が支払われるというような一定期間の免責があるものが主流でした。今は日帰り入院でも保険金が支払われる商品が普及しています。でも、僅か一日の入院で本当に保険金が必要かどうか、その分だけ保険料が割高だということも考えたいものです。